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白内障クリニック

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白内障手術後の不安定な視界、眼内レンズ脱臼

白内障手術後に突然視界がぼやけたり、物が二重に見えたり、光のにじみがひどくなった場合は
眼内レンズの位置異常を確認する必要があります 眼内レンズ脱臼は挿入されたレンズが正しい位置から ずれた状態で、正確な診断と治療時期の判断が 重要です。

ザ・ワンソウル眼科は眼内レンズの位置だけでなく
網膜、視神経、眼圧の状態まで合わせて確認し
患者様の目の状態に合った治療計画を立てます。

精密位置確認

眼内レンズの中心
位置と傾きの確認

網膜・視神経同時検査

視力低下の他の
原因まで総合評価

後発白内障との鑑別

単純な混濁かレ
ンズ位置異常かの区別

オーダーメイド手術計画

再固定・交換・硝子体
切除術の判断

眼内レンズ脱臼とは
何ですか?

白内障手術後に挿入した眼内
レンズが正しい位置から
ずれた状態です

眼内レンズ脱臼とは、白内障手術時に目の中
に挿入した眼内レンズが本来あるべき位置か
らずれる状態を指します。
眼内レンズは通常、
水晶体嚢内に安定して固定されていますが、
時間の経過とともに支持組織が弱くなったり、
外傷や目の疾患などの影
響で位置がずれることがあります。
レンズが少しずれた場合
は症状が明らかでないこともありますが、
脱臼が進行すると視界のぼやけ、二重視、
光のにじみ、突然の視力低下が現
れることがあります。

特に眼内レンズが大きく後方に移動
したり硝子体腔内に落ちた場合は網膜の
状態まで合わせて確認する必要があるため、精密診断が必要です。

眼内レンズ脱臼はなぜ発生するのですか?

眼内レンズ脱臼は、
目の中で眼内レンズを支え
る構造が不安定になり、眼内レンズの位置が変わる状態です。
01

偽落屑症候群

水晶体や虹彩などに異常なタンパク質が
蓄積・癒着する疾患で、
眼内レンズを支える構造に
影響を与えることがあります。

02

近視

近視がある場合、
目の構造的特性により
眼内レンズの位置が
不安定になることがあります。

03

眼科手術歴

過去に眼科手術を受けた
経験がある場合、目の構造変化により
眼内レンズ脱臼が
発生することがあります。

04

外傷

目をぶつけたり
外部からの衝撃を受けた後、
眼内レンズの位置が
変わることがあります。

後発白内障とは どう違いますか?

どちらも白内障手術後に
視界のぼやけを引き起こすこ
とがありますが、
原因と治療法が異なります

後発白内障は眼内レンズの裏側の薄い膜が
濁る状態であり、
眼内レンズ脱臼はレンズ自体が
正しい位置からずれた状態です。
したがって、二つの疾患は検査
で正確に区別する必要があり、
治療法も異なります。
後発白内障は一般的に後嚢の混濁を
レーザーで
開く方法が検討されることがありますが、
眼内レンズ脱臼は位置異常の程度に応じて
再固定または交換手術が
必要な場合があります。
後発白内障
眼内レンズ脱臼
発生部位
眼内レンズ後方の後嚢混濁
眼内レンズの位置異常
主な原因
後嚢が濁る
支持組織の弱化、外傷、水晶体嚢の問題
代表的な症状
段階的な視界のぼやけ、光のにじみ
突然の視力低下、二重視、視界の揺れ
レンズの位置
おおむね所定の位置にある
中心からずれたり傾いている
治療方針
レーザー治療を検討できる
再固定、交換、硝子体切除術などを検討
重要な検査
後嚢混濁の確認
眼内レンズの位置と網膜状態の確認
左右にスワイプして確認してください!

眼内レンズ脱臼は進行度に応じて異なります

眼内レンズのずれの程度と目の状態を
確認した上で治療法を決定します

眼内レンズ脱臼の治療法は眼内レンズの
ずれの程度と合併症の有無に応じ
て異なることがあります。
正確な検査を通じて眼内レンズの位置と
目の中の状態を確認した上
で適切な治療計画を立てます。

強膜固定術

強膜固定術

水晶体が完全に脱臼していない場合、
眼内レンズを元の位置に
戻すために強膜や虹
彩に固定する手術を
検討することがあります。

眼内レンズ交換術

眼内レンズ交換術

水晶体が完全に脱臼したり、
他の眼科疾患が伴う場合は既
存の眼内レンズを除去し
新しい眼内レンズを挿
入することがあります。

この際、眼内レンズが網膜や視神経の
近くまでずれた場合は
網膜手術も必要に
なることがあります。

眼内レンズ脱臼、 ザ・ワンソウル眼科は
どのように診療しますか?

白内障手術後の
視覚異常を網膜と一緒に診ます

眼内レンズ脱臼は白内障手術後に
発生するレンズ位置の
異常ですが、治療過程では網膜と
硝子体の状態まで
合わせて確認する必要が
ある場合が多いです。
特に眼内レンズが後方に移動した場合や、
視力低下の
原因が網膜疾患と一緒に現れた場合はより精密な
評価が必要です。ザ・ワンソウル眼科は眼
内レンズの位置とともに網膜、
視神経、眼圧の状態を総合的に確認します。
これを基に患者様に必要な治療が
経過観察か手術を伴うべきかを判断します。
START
END
Step 1
精密検査

精密検査

眼内レンズの位置と傾き、
中心からのずれの確認

Step 2
網膜同時評価

網膜同時評価

黄斑、網膜、
硝子体の状態まで確認

Step 3
鑑別診断

鑑別診断

後発白内障、網膜疾患、
緑内障等との区別

Step 4
オーダーメイド手術計画

オーダーメイド手術計画

再固定・交換・強膜固定・
硝子体切除術の判断

Step 5
術後管理

術後管理

視力回復、眼圧、炎症、
網膜状態の追跡観察

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眼内レンズ脱臼よくある質問

Q.
眼内レンズ脱臼は
白内障の再発ですか?
A

いいえ。眼内レンズ脱臼は白内障手術で
挿入した眼内レンズが正しい位置からずれた
状態です。白内障が再発したのではなく、
眼内レンズの位置変化によって視界の
不快感が現れるものです。

Q.
突然視界がぼやけたら
すぐ受診すべきですか?
A

白内障手術後に突然の視力低下、
二重視、視界の揺れなどが現れた場合は
検査を受けることをお勧めします。眼内レンズの
位置だけでなく網膜と眼圧の状態も
合わせて確認する必要があります。

Q.
眼内レンズ脱臼は
どのように治療しますか?
A

目の状態に応じて既存の眼内レンズを
再固定するか、新しい眼内レンズに
交換することがあります。眼内レンズを支える
構造が不足したりレンズが後方に落ちた
場合は強膜固定術や眼内レンズ
交換術も検討されることがあります。

Q.
白内障手術から
長時間経っても脱臼
は起こりますか?
A

はい、手術直後だけでなく数年経った後にも
発生することがあります。時間の経過とともに
眼内レンズを支える組織が弱くなったり、
外傷や目の疾患などの影響を受けることがあります。

Q.
眼内レンズ脱臼がある場合
必ず手術が必要ですか?
A

すべての場合にすぐ手術するわけではありません。
脱臼の程度が軽度で視力の不便が大きくなければ
経過を観察することもできますが、視力低下が
顕著であったり他の目の問題が伴う場合は
手術的治療を検討することがあります。

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